お店の紹介

店名の『エルブ・ド・プロヴァンス』は、タイム、ローズマリー、セージ、マジョラム等の ミックスしたハーブ調味料を意味しています。

自家菜園のハーブをふんだんに使った、南フランスプロヴァンス地方の家庭料理が自慢。

自家製ハーブとスパイス・野菜をたっぷり使った料理で、お昼は、気軽なランチ、夜は予約制でおいしいハーブ料理を楽しんで下さい。

ハーブのお話

昭和60年頃、看護師をしていた妻が甲状腺の病気にかかり、ハーブと出会い2~3年で 病気が治る。種からハーブを育て挿し木をして増やしていきました。

健康には、ハーブが有効との思いで妻と二人三脚で、北野町神代橋のたもとに ハーブレストラン『エルブ・ド・プロヴァンス』を平成11年2月26日にオープン。

以来、バジル、ローズマリー、タイム、マージョン、セイジなどをふんだんに 使った美味しいハーブ料理をずっと皆さまに届けております。

いろいろなハーブ

店内の風景